こんにちは、『パパも東大ママも東大!』管理人の”アオくまピンくま”です。
著者紹介
我が家は夫婦そろって歴史が大好き。
大人の趣味に子供を付き合わせていたら、子供も歴史好きになっていました。
というのは半分嘘で、子供が自然と歴史が好きになるように、バレないように色々と工夫していました。
私たち夫婦が歴史好きというのは、本当です。でも、それだけでは、子供はここまで歴史が好きにはならなかったと思います。
子供が歴史好きになったきっかけは、歴史漫画

我が家には、私が小学生の時に読んでいた歴史漫画があります(つまり、30年以上前のもの)。
子供が読むことは全く想定せずに、ただ、置き場所が無かったので子供の本棚に入れておいた歴史漫画なのですが…子供が年中くらいの時には、子供の愛読書になっていました。
漫画だし、漢字にはルビが振ってあるので、未就学児でも読めます。まさか未就学児が歴史漫画を読むとは思っていなかったのですが、読んでました。
我が家の子供は歴史漫画がきっかけとなって、歴史好きになったことは間違いないですね。
▼なかなかのお値段…私の親も「思い切って買った」と言っていました。感謝。
我が家に置いてあるのは、集英社のもの。
我が家にある歴史漫画には他に「ねこねこ日本史」もありますが、やっぱり集英社のものが良いと思います。だって、ネコじゃくて人間の歴史だし笑
▼ネコネコ日本史はかわいいけれど、リアリティに欠ける気がする
もちろん、漫画の内容全てを子供が理解出来てきている訳ではありません。
でも、「どこかで見たことがあるぞ」という感覚は、歴史の学びのハードルをグンと下げるものであり、少し知っているというのは、現地現物を目の当たりにした時に「あぁ、これか!」という感動体験に繋がります。
資料集・図鑑も色々あるけれど、「はじめての日本のれきしえほん」が一番良いと思う

漫画も良いけれど、様々な角度から歴史を見るとより理解が深まるだろうと思い、歴史関連の本も買い求めました。
一番のおススメは、こちら。
日本の歴史の流れがイラストで分かりやすく書いてあって、本当に良い!
ビジュアルが強すぎると、そちらに気をとられて本質が見えにくくなることも多いのですが、こちらの絵本はイラストで単純化・画一化されているので分かりやすいんですよね。
詳しすぎる図鑑は、歴史の学びのハードルを上げてしまいがちなので、個人的にはあまりおススメでは無いです。
▼子供向けの図鑑だけど、詳しすぎて歴史の流れが見えなくなる気がする
あと、一冊持っておいた方が良いのが、まったく子供向けでは無い、山川の資料集。大学受験でも使うやつです。
▼山川出版社の資料集
漢字に基本ルビは無いので、必要な部分だけ、親子で見る感じの使い方となります。重要文化財・美術品が写真で載っているので、旅行前の予習のために必須。
現地現物にふれて、アハ体験を

我が家では、とにかく歴史的建造物や博物館に行くようにしています。
歴史漫画で「ほんの少し知ってる」状況にあるので、たとえ幼くとも見て楽しめる状態になっているんです。
九州旅行で吉野ケ里遺跡や金印を見たり、京都旅行で金閣や銀閣を見たり…
もちろん親の興味・都合で旅行先は決まっているのですが(←私が歴史的建造物をみたい)、子供も飽きずに一緒に楽しめるので、親としては大助かり。旅行先で「公園に行きたい!」とか言われることが無いので、本当に良いですね笑
山川の資料集で予習・復習するので、子供の記憶にはしっかり残っている(と、信じたい)。
まぁ、子供の記憶に残ってなくても、親が楽しんでるのでいいんですけどね~
また、お城などの歴史的建造物を巡る時は、ガイドツアーがあれば参加するのがおススメです。ボランティアの方がガイドしてくれるケースが多いのですが、非常にわかりやすく説明してくれ、また、子供を可愛がってくれるので、親も子もハッピー。
説明書きを自分で読む&子供のために読み上げるよりも、その道のプロの解説を聞く方が、何倍も理解が深まります。
大人も改めて勉強する

子供に歴史の話をするために、大人も勉強し直します笑
歴史の勉強って、「誰が」「何をした」というのも大事ですが、「その選択をした必然性」を理解することこそが歴史の勉強だと思うのですよね。
そういった意味で、経済史と貿易史というのは、本当に面白い。
大人も勉強します。
色々書いてますが、結局は「親が好きだから」子供も歴史が好きなのかもしれません。
では、今回の記事はこの辺りで…
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




