こんにちは、『パパも東大ママも東大!』管理人の”アオくまピンくま”です。
著者紹介
我が家の双子は、小学校入学と同時に、所謂「中学受験特化型の塾」へ入塾しています。
周りママ友からは、
「え、早くない?意味なくない?」
と、けっこう否定的な受け止めされ方をしました(まぁ、その「周り」もその後、我が家に感化されて数か月後には入塾するのですが…)。
確かに中学受験だけにフォーカスするのならば、小学1年生から塾を行かせることと、中学受験の結果との因果関係は
非常に曖昧なものになるのだと思います。
しかし、
我が家では、それも踏まえて熟考した結果として、
「小学一年生の段階から名の知れた塾に通わせる」
という結論に至りました。
今回の記事では、
小学校入学と同時に塾通いを始めた理由と、塾選びの基準について書いていきたいと思います。
当然ながらこれらはあくまで我が家の私見。
「これが正しいんだ!」(←「正しい」「正しくない」がどんな成果をもって判断されるのか、も人それぞれですもんね)
と言うつもりもありません。
「周りが小学一年生から塾に通わせてるけど、うちは中学受験をさせるかどうかもわからないし…」と迷っている方の、思考整理の材料としてお使いいただければ幸いです。
そもそも、小学一年生は「塾で座っていられるもの」なのか

我が家が小学一年生から塾通いを始めた理由の、一番大きな理由はなんと、
「子供が塾の授業を受けられそうな性格だった」
だったからです笑
我が家の子供は、親が「静かにしなさい」と言わなくとも、状況に応じて静かにするような子供に育ちました。
この性格が「良い」のか「悪い」のかはわかりませんが、少なくとも、
塾通いをするための最低条件
であるとは思います。
同じ塾のお友達の中には、授業中立ち歩いてしまい、先生に注意されるような子もいるようですが、それは本当に迷惑笑
子供達の発達の段階が「少なくとも他の人に迷惑をかけることは無い」かどうかが、一番大事だと思います。
小学一年生の塾って何を教えてくれるの?

「最近の中学受験の問題は親でも解けない問題がでる」
と言われるように、中学受験のインフレ化が止まらない日本。
麻布中学の過去問を先日みた旦那氏なんて、
と言っていました笑
となると、大手の中学受験特化の塾ならば、
さぞかしレベルの高い、親が教えられないレベルの授業なのでは!?
と期待するじゃないですか?
私も、最初はその期待が物凄く大きかったです。
ただその期待は、見事に裏切られました…
授業もテストも親が教えられるレベル(基礎に、ちょっと毛が生えたような内容)
です。
チーン。
あえて、算数の授業のレベルを市販の問題集で示すとすれば、以下の問題集くらいです。
難しい問題ばかりと人気な、以下のレベルの問題集レベルのものは、塾ではやりません。
そう。
そこなんです!!!
家で親が時間をとって教えることが出来るならば、
小学一年生のレベルは自宅学習で充分だと思いますよ!
でも我が家は共働き!土日は家族で出かけたいから、塾なんか行ってられない!
といった事情があるので、平日に無理なく通える(学童から塾に行って、学童に帰ってる)塾に通っている感じです。
もし、平日に通わせることが出来ず、土日の貴重な時間を塾に費やそうとお思いなら…
小学一年生の塾は大したことない、自宅で教えるので充分
とアドバイスさせていただくことでしょう…
小学一年生の塾は、「お金の使い方」の問題に収斂するかもしれない

塾って、お金かかるんですわ。
月4回の授業で2万円超…
なのにね、その貴重な授業の時間に、復習テストとか言って、授業しないでテストさせるんですよ笑
と悲鳴を上げたいくらい。
塾に行けば「受験の情報が得られる」かもしれません。
でも、受験ってまだ数年後…
その時には政治だって、国際情勢だって、中学受験の傾向だって、変わります。
まぁ、何より子供が大きく変わりますからね。
なので、今(小学一年生)の段階で、受験情報なんて、不要!!!
まとめると、
- 勉強するレベルは基礎が中心(そもそも小学一年生の理解度で学べること自体が限定的)
- 受験情報を今もらっても意味ない
- テストで授業しない時間が多い
と私なんて、ついついお金のことを考えて、キーっとなってしまうのですが、
旦那氏は考え方がちょっと違います。
中学受験経験者が語る「塾には小学一年生から通わせろ」の理由とは?

と、ここからは、中学受験経験者の旦那氏の意見。
旦那氏が言うには、
- 学習の習慣がつく
- 親が見るのは復習部分だけで良い
- 塾の先生は教え方が上手いから、勉強が楽しくなる
とのこと。
うぬぬ…
確かにこれは、めちゃくちゃ当てはまる。
特に3点目は大事。
私自身は、小・中・高と公立の学校に通っていたのですが、
学校でした勉強は、記憶に残っていません。
中・高の時は塾に通っていたのですが、塾での勉強については、「勉強したなぁ」と手応えのある内容でした。
そんな自分の経験もあり、「塾の先生の方が、学校の先生より教え方が上手」だと思っています。
他の塾に通うメリットとしては、予習+復習のサイクルが自動で作られるのは良いなと思います。
我が家の場合は、
- 塾で学び
- 家庭で復習
というサイクルが、とてもよく回りました。
塾+親、という形で、
違う人に、違う表現で教えてもらう
というのも、理解を深める助けとなります。
東大生が思う、「塾選びのコツ」とは?

久しぶりのママ友談義。ビックリしたことがあります。
「●●の塾と▲▲の塾を比べて、個別指導もみている」
「うちは、●●に通ってたんだけど、▲▲に変えたんだよね~」
「とりあえず、●●の入塾テストを受けさせてみたけど、▲▲も受けさせてみるつもり」
え…なんでそんなに迷ってるの…!?
私自身は、塾選びにあたっては、「大手で通いやすい所」以外の要素を考えたことが無く、塾の説明会すらも行かずに(一応、場所と料金だけは事前に確認した)、通わせる塾を決めてしまっていました。
なので、ママ友勢の熱のこもった会話を聞いて、とても焦った。
と旦那氏に相談したところ…
中学受験経験者の旦那氏、かく語りし。
…。
元も子もないことを言うな笑
- 大手塾ならば、充分実績があるので、先生の質は担保されている
- 大手塾ならば、よく受験を研究しているから、カリキュラムも似ている
結果が出るか出ないかは、本人次第だ!
だから、自分を納得させるために時間を使うならば良いけれど、それで結果は変わらない、と。
ただ、高学年になって、志望校がはっきりしてきた時期には、ある程度の情報戦も必要となるので、
志望校に特化したコースが用意されているかどうかを、しっかりと吟味する必要はあるらしいです。
ただ、これはまだまだ先の話。
今(小学一年生)の段階では、子供がどれくらい頑張れるか、わかりませんしね。
親の勤めとしては、これから来る中学受験戦争に備え、
「諦めない気持ち、体力をつけさせる」
なのかもしれません。
それも、子供達が気づかない内に、ね⭐︎
では今回の記事はこの辺りで…
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

