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東大卒夫婦『小学生の塾選び』を考える。小学一年生からの塾通いに「意味」はあるのか

こんにちは、『パパも東大ママも東大!』管理人の”アオくまピンくま”です。

著者紹介

アオくま・ピンくま

東大卒夫婦。2019年生まれの双子を育てる。歴史上の偉人に学び、「子供をどう育てたいか」を考える。普段はビジネスの最前線で活動中。詳しくはコチラ

我が家の双子は、小学校入学と同時に、所謂「中学受験特化型の塾」へ入塾しています。

 

周りママ友からは、

「え、早くない?意味なくない?」

と、けっこう否定的な受け止めされ方をしました(まぁ、その「周り」もその後、我が家に感化されて数か月後には入塾するのですが…)。

 

確かに中学受験だけにフォーカスするのならば、小学1年生から塾を行かせることと、中学受験の結果との因果関係

非常に曖昧なものになるのだと思います。

 

しかし、

我が家では、それも踏まえて熟考した結果として、

「小学一年生の段階から名の知れた塾に通わせる」

という結論に至りました。

 

今回の記事では、

小学校入学と同時に塾通いを始めた理由と、塾選びの基準について書いていきたいと思います。

 

当然ながらこれらはあくまで我が家の私見。

 

「これが正しいんだ!」(←「正しい」「正しくない」がどんな成果をもって判断されるのか、も人それぞれですもんね)

と言うつもりもありません。

 

「周りが小学一年生から塾に通わせてるけど、うちは中学受験をさせるかどうかもわからないし…」と迷っている方の、思考整理の材料としてお使いいただければ幸いです。

 

そもそも、小学一年生は「塾で座っていられるもの」なのか

我が家が小学一年生から塾通いを始めた理由の、一番大きな理由はなんと、

「子供が塾の授業を受けられそうな性格だった」

だったからです笑

 

ピンくま
ピンくま
実は一番大事!

 

我が家の子供は、親が「静かにしなさい」と言わなくとも、状況に応じて静かにするような子供に育ちました。

 

この性格が「良い」のか「悪い」のかはわかりませんが、少なくとも、

塾通いをするための最低条件

であるとは思います。

 

同じ塾のお友達の中には、授業中立ち歩いてしまい、先生に注意されるような子もいるようですが、それは本当に迷惑笑

 

子供達の発達の段階が「少なくとも他の人に迷惑をかけることは無い」かどうかが、一番大事だと思います。

小学一年生の塾って何を教えてくれるの?

「最近の中学受験の問題は親でも解けない問題がでる」

と言われるように、中学受験のインフレ化が止まらない日本。

 

麻布中学の過去問を先日みた旦那氏なんて、

アオくま
アオくま
東大入試と似た問題が出ていた(社会の記述)

と言っていました笑

 

となると、大手の中学受験特化の塾ならば、

さぞかしレベルの高い、親が教えられないレベルの授業なのでは!?

と期待するじゃないですか?

 

私も、最初はその期待が物凄く大きかったです。

 

ただその期待は、見事に裏切られました…

 

 

授業もテストも親が教えられるレベル(基礎に、ちょっと毛が生えたような内容)

です。

 

チーン。

 

あえて、算数の授業のレベルを市販の問題集で示すとすれば、以下の問題集くらいです。

 

難しい問題ばかりと人気な、以下のレベルの問題集レベルのものは、塾ではやりません。

 

ピンくま
ピンくま
えー、これなら、高いお金払って塾に行かせる必要ないじゃん!!!

 

そう。

そこなんです!!!

 

家で親が時間をとって教えることが出来るならば、

小学一年生のレベルは自宅学習で充分だと思いますよ!

 

でも我が家は共働き!土日は家族で出かけたいから、塾なんか行ってられない!

といった事情があるので、平日に無理なく通える(学童から塾に行って、学童に帰ってる)塾に通っている感じです。

 

もし、平日に通わせることが出来ず、土日の貴重な時間を塾に費やそうとお思いなら…

小学一年生の塾は大したことない、自宅で教えるので充分

とアドバイスさせていただくことでしょう…

小学一年生の塾は、「お金の使い方」の問題に収斂するかもしれない

塾って、お金かかるんですわ。

 

月4回の授業で2万円超…

 

なのにね、その貴重な授業の時間に、復習テストとか言って、授業しないでテストさせるんですよ笑

 

ピンくま
ピンくま
テストなんて、先生がさぼってるだけじゃん!その時間も、何か教えて!!!

と悲鳴を上げたいくらい。

 

塾に行けば「受験の情報が得られる」かもしれません。

 

でも、受験ってまだ数年後…

その時には政治だって、国際情勢だって、中学受験の傾向だって、変わります。

 

まぁ、何より子供が大きく変わりますからね。

 

なので、今(小学一年生)の段階で、受験情報なんて、不要!!!

 

まとめると、

  • 勉強するレベルは基礎が中心(そもそも小学一年生の理解度で学べること自体が限定的)
  • 受験情報を今もらっても意味ない
  • テストで授業しない時間が多い

 

と私なんて、ついついお金のことを考えて、キーっとなってしまうのですが、

旦那氏は考え方がちょっと違います。

中学受験経験者が語る「塾には小学一年生から通わせろ」の理由とは?

と、ここからは、中学受験経験者の旦那氏の意見。

 

アオくま
アオくま
小学一年生からの塾通いは、やって良かったと思う
どんな観点から?
ピンくま
ピンくま

 

旦那氏が言うには、

  • 学習の習慣がつく
  • 親が見るのは復習部分だけで良い
  • 塾の先生は教え方が上手いから、勉強が楽しくなる

とのこと。

 

うぬぬ…

 

確かにこれは、めちゃくちゃ当てはまる

 

特に3点目は大事。

 

私自身は、小・中・高と公立の学校に通っていたのですが、

学校でした勉強は、記憶に残っていません

 

中・高の時は塾に通っていたのですが、塾での勉強については、「勉強したなぁ」と手応えのある内容でした。

 

ピンくま
ピンくま
先生との巡り合わせって大事だよね~。そういう意味では学習塾は、教え方のプロ!

 

そんな自分の経験もあり、「塾の先生の方が、学校の先生より教え方が上手」だと思っています。

 

他の塾に通うメリットとしては、予習+復習のサイクルが自動で作られるのは良いなと思います。

 

我が家の場合は、

  • 塾で学び
  • 家庭で復習

というサイクルが、とてもよく回りました。

 

塾+親、という形で、

違う人に、違う表現で教えてもらう

というのも、理解を深める助けとなります。

東大生が思う、「塾選びのコツ」とは?

久しぶりのママ友談義。ビックリしたことがあります。

 

「●●の塾と▲▲の塾を比べて、個別指導もみている」

「うちは、●●に通ってたんだけど、▲▲に変えたんだよね~」

「とりあえず、●●の入塾テストを受けさせてみたけど、▲▲も受けさせてみるつもり」

 

え…なんでそんなに迷ってるの…!?

 

私自身は、塾選びにあたっては、「大手で通いやすい所」以外の要素を考えたことが無く、塾の説明会すらも行かずに(一応、場所と料金だけは事前に確認した)、通わせる塾を決めてしまっていました。

 

なので、ママ友勢の熱のこもった会話を聞いて、とても焦った。

 

世の中の親は、もっと塾を見比べている!しなくていいの!?
ピンくま
ピンくま

と旦那氏に相談したところ…

 

中学受験経験者の旦那氏、かく語りし。

 

アオくま
アオくま
いつの世も、やるヤツはやるし、やらないヤツはやらない。塾でやってることは一緒。本人次第

 

…。

 

元も子もないことを言うな笑

 

 

  • 大手塾ならば、充分実績があるので、先生の質は担保されている
  • 大手塾ならば、よく受験を研究しているから、カリキュラムも似ている

 

結果が出るか出ないかは、本人次第だ!

 

だから、自分を納得させるために時間を使うならば良いけれど、それで結果は変わらない、と。

 

ただ、高学年になって、志望校がはっきりしてきた時期には、ある程度の情報戦も必要となるので、

志望校に特化したコースが用意されているかどうかを、しっかりと吟味する必要はあるらしいです。

 

ただ、これはまだまだ先の話。

今(小学一年生)の段階では、子供がどれくらい頑張れるか、わかりませんしね。

 

親の勤めとしては、これから来る中学受験戦争に備え、

「諦めない気持ち、体力をつけさせる」

なのかもしれません。

 

それも、子供達が気づかない内に、ね⭐︎

 

では今回の記事はこの辺りで…

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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