育児を考える

東大卒夫婦『ワーキングマザーとしての母親の存在』を考える

2022-01-17

こんにちは。『パパも東大ママも東大!』管理人の”アオくまピンくま”です。

著者紹介

アオくま・ピンくま

東大卒夫婦。2019年生まれの双子を育てる。歴史上の偉人に学び、「子供をどう育てたいか」を考える。普段はビジネスの最前線で活動中。詳しくはコチラ

ピンくま(注:東大卒ママ)は現在、フルタイムのワーキングマザーとして働いています。

 

働く母なら誰しも一度は、「ワーキングマザーとしての自分の存在」について、悩んだことがあるのではないでしょうか?

 

私、我が子を人に預けてまで

働きたいんだっけ?

働くべきなんだっけ?

働いていいんだっけ?

 

そんな疑問が頭の中を駆け巡る…

 

ピンくまは現在フルタイムで働いていますが、ピンくまもアオくまも「専業主婦」の家庭で育ちました

 

ピンくま
それが当たり前の時代だったものね

ちなみに、アオくまピンくまの知る範囲では、東大の友達の母親は殆どが専業主婦(学校に行っている間だけパートで働く場合も含む)でした。母親が働いていた、という友達は本当に少数派だった印象です(というか、私の周りにはいなかった)。

 

専業主婦家庭で育ったアオくまピンくま家にとって、ピンくまが働くことは、「自分は母親に24時間手をかけて育てられたのに、自分の子供にはそれをすることが出来ない」ことになります。

 

アオくま
自分が育った環境以上に良い環境を子供には用意したいよね

 

つまり…

アオくまピンくまは、「母親が働いていること」は、そうでない状態よりも子供にプラスの影響があると考えている、ということです。

 

今回は、ワーキングマザーについてアオくまピンくまが考えます。

この記事はこんな方におすすめ

  • 子供を産んでも働き続けるか迷っている
  • 復職後の自分の在り方に悩んでいる
  • ワーキングマザーを成立させるコツを知りたい

何故、アオくまピンくまは共働きを選択したのか?

「子供なんて手がかかるのは小学校に入るまで。小学生になったら親の相手なんてしてくれなくなるよ。だから大変だろうけど仕事は続けなね」

というのは、アオくまの母の言葉。

 

「えー、保育園に通わせるなんて。せっかく子供を授かったのに、そんなんでいいの?」

というのは、ピンくまの母の言葉。

 

ワーキングマザーという存在への評価は、価値観の違いで人それぞれ

 

アオくまピンくま家の場合は、

「母親も父親と同じように働いた方が良い」と考え、ワーキングマザーを選択しています。

 

アオくま
自分が育てられた環境とは違うけど、ワーキングマザーをポジティブに捉えています

何故「母親も父親と同じように働いた方が良い」と考えるのか?

アオくまピンくまは、ワーキングマザーを「母親にとって」「子供にとって」「家庭にとって」の三つの切り口で考えています。

母親にとってのワーキングマザーとは何か?

人によって考え方は異なると思いますが、アオくまピンくまは、仕事=自己実現の場であると、考えています。

 

自己実現なら専業主婦だって出来る!のかもしれませんが、社会からの評価を伴わないものは自己満足に近いものになってしまうかもしれません。

 

家庭内ではなく社会の中で働くからこそ、日々高い要求が突きつけられ、それに応えることで自己実現が叶う、と考えています。

 

ピンくま
すっごく筋肉質な考え!

アオくま
出世も一つの自己実現だと思う!

子供にとってのワーキングマザーとは何か?

母親が仕事をする=子供が母親に甘えられず寂しい思いをする、という図式は間違いないと思っています。

 

ピンくま
実際、保育園に行かずにママといたいって言うものね

 

でもそんな子供も、小学生になると親に見向きもしなくなりますので、それが未来永劫続くかというと、「そうでは無い」と先達は語ります笑

 

アオくま
それに、僕は子供は母親の姿を見て育つと思うよ

ピンくま
?どういうこと?

 

先の、「仕事=自己実現の場」の話にも繋がりますが、父親だけでなく母親も仕事で自己実現をする姿を子供に見せることは、子供にとってもきっとプラスの影響があると考えています。

 

逆に、専業主婦の立場だと、社会に揉まれて汗かいて考えて生き生きと仕事をする姿を見せる機会を得にくいため、子供から「ありがとう」と感謝される立場にはなれても、「すごいな」と尊敬される立場にはなりにくいです。

 

社会で仕事をするためには、物事を複眼的に捉える、他人と一緒に結果を出す、根拠に基づいて決断する、といった幅広い能力を習得する必要があり、子供に様々なアドバイスも出来るはず。

子供が大きくなった時に相談したくなるような母親像となることを理想としています

アオくま
僕の母は専業主婦だったけど、何も相談する気になれなかった…
ピンくま
そういえば、私も無いな…

家庭にとってのワーキングマザーとは何か?

これ、端的に言うとお金の話です!

働けば、給料を貰えます笑!

 

専業主婦が成り立つくらいなので、日々の生活をするなら父親の給料だけでも成り立つはず。

そこを敢えてダブルインカムとするのは、この給料というのが、家庭と子供の将来のオプションになるからなんですよね。

 

アオくまピンくま家では、漠然と「将来への不安」から貯蓄をするのでは無く、「いざオポチュニティが出た時に躊躇わず出資出来るように」貯蓄しています。

 

なので、どうしても仕事が嫌だ!辛い!という状況で無ければ、惰性でも良いので仕事は続けた方が良いと思っています。

ゴリゴリのワーキングマザーを成立させるために、工夫していること

ピンくまはフルタイムで仕事をしています。時短勤務制度は利用していません。

保育園に子供を預けている時間は、7:50〜18:15が基本線。残業はしていません(周りの方のサポートで免除してもらっている。感謝)。

 

仕事と家庭の両立は出来ているか?

と問われれば・・・『出来ていると言える』と思っています。仕事では成果を出せてある手応えはあるし、家庭もスムーズに回っているかと。

 

参考に、アオくまピンくま家(家族構成:父/アオくま、母/ピンくま、双子の小熊)の平日の1日のスケジュールを記載しますと・・・

  • 6:30起床
  • 7:50保育園到着・バイバイ
  • 仕事開始
  • 16:40定時(時差出勤にしている)
  • 残業
  • 18:15保育園迎え
  • 19:00夕ご飯終了
  • プリント学習、子供と遊ぶ、お風呂、夕ご飯片付け、洗濯、明日の登園準備
  • 21:00就寝準備、絵本読み聞かせタイム
  • 21:30子供就寝
  • 明日の夕食準備、フリータイム

と、こんな感じ。

ピンくま
通勤時間が書けずわかり難い記載でスミマセン!

 

ただ勿論このスケジュールは、親子共々体調が良い時に限ります

 

ギリギリのバランスで運営されていることは間違い無いです。風邪をひいた時はこのスケジュール、音を立てて崩れるので…

まぁ体調不良はどうしようも無いですね、体調不良時に仕事を心理的に休みやすいように「圧倒的に」仕事をするしかない

 

仕事と家庭を両立させるために実践していること

私のスケジュールを見て、色々疑問に思う点があるかもしれません。

生活感が無い、と笑

 

いえ、生活してます。

でも、それなりに投資をして生活面の効率化を最大限に実施しています。

ピンくま
とにかく効率化して、仕事と育児の時間を最大限に確保しようとしています!

 

私がどんな工夫や努力をしているのかと言うと・・・

会社の近くに住む

これは実現可能な家庭とそうでない家庭があるかもしれませんが、金銭面以外での障害がなければ、トライする価値は十分あるかと思っています。

 

当然ですが、通勤時間30分の所に住むのと、通勤時間片道1時間の所に住むのとでは、会社で働ける時間が異なります

 

やはり日本の会社、「会社にいる」という物理的な部分を見る風潮は変わらない。

アオくま
成果を出してるなら、勤務時間に口出ししないで欲しいけど、日本の会社じゃ難しいよねー

 

通勤時間のために、時短制度を利用してはいませんか?

もし、会社の近くに住むことを妨げる要因が、金銭面であれば、そこは子供が小学生になるまでの6年間、耐えることをオススメします。

 

何故なら、なるべく長い時間、勤務時間を確保することが(特に日本の会社は)、その後の出世を左右する要因となり得るからです。

ピンくま
未だに勤務時間の長さを評価する風潮あるよね。能力値が一緒なら、勤務時間の長い方を『より会社へ身を捧げている』として評価する風潮あり

ひょっとしたら、時短勤務で減額される給料会社の近くに住むことで上がる家賃を比較して、「それなら時短の方がお得!」と判断しているかもしれません。

 

ただそれは先に述べたように、将来の自分の可能性を狭めている可能性が大いにあります

 

また、「郊外の方が子供を育てる環境として良い」というのも、会社から離れた所に住む理由の一つかもしれません。

が、平日、子供を連れて家の周りの自然に親しむなんてことは物理的に不可能な訳で…

ピンくま
自然豊かな環境に住んでいても、そのメリットを享受できるのは土日だけ

アオくまピンくまは金銭的には背伸びをしながら都心部に住んでいます。

しかし子供には自然の中で伸び伸び遊んで欲しいという気持ちも強く持っているので、週末は必ずほぼ一日中外出。東京だと30分も車を走らせれば自然豊かな大きな公園に行けます。

 

アオくま
子供の手が離れれば郊外に引っ越すのも有りだと考えています。なので、家は買わない

 

また、会社から家(または保育園)が近いと、長い時間仕事が出来ることは勿論ですが、心理的負担が本当に少ないです!

いざ子供が熱なとで保育園からお迎えコールが来た時も直ぐに駆けつけることが可能。

通勤時間が短いということは、タクシーも利用可能な距離ですし、有事の際(地震や台風)に電車が止まっても安心、歩いて子供を保育園に迎えに行けます。

 

家賃という目先の出費は無視出来ない物ではありますが、アオくまピンくまは時間と安心をお金で買うと割り切って、また、母親が思いっきり仕事をすることで自己実現が叶うと信じ(プラスその先に出世と給料アップ)、会社の近くに住むことにしました。

家電をフル活用する

家族の時間を減らす要因になる家事については、極力自由化!誰がやっても同じ結果になる匿名性の高い家事だったり、結果に美しさが求められない家事については、家電に頼りっぱなしです。

 

詳しくは別の記事で改めて投稿しますので、今回は我が家で導入済み家電のご紹介までにさせていただきます。

洗濯乾燥機

パナソニックの乾燥機付き洗濯機を使用しています。

 

無いと我が家の共働きは成り立ちません

 

かなり高価な物ですが、壊れたらまた買います(その前に終了は試みるけど笑)

 

洗剤の自動投入機能は、地味ですが絶対あった方がいいです。

パナソニックの洗濯乾燥機、自動投入機能付きのモデルと無いモデルがあるんですが、

自動投入機能付きがオススメ

▼我が家で使用しているのはこのモデル

この機能を付けると他に余計ないらない機能も付いてきて(洗濯って通常コース以外で洗濯します??)グンと値段が跳ね上がるのは悔しい所なのですが、

洗濯機が洗濯物の容量を測って、洗剤の量を示すまで洗濯機の前に立って待ってる時間、意外と長いし勿体無い!

ピンくま
ボタンを押したら後はお任せできます

食洗機

見ての通り、キッチンは狭いのに外付けの食洗機を置いています

 

時間がかかるし手荒れの原因にもなるので、お皿洗いはしたくない!

私はたとえ少量の洗い物でも食洗機任せ。大量の洗い物なら二回に分けて食洗機任せ。

 

大きなお鍋やフライパンは仕方なく手洗いしてますが…

 

「自分でやった方が早い」のは間違いなくそうだと思いますが、食洗機がお皿を洗ってくれている間に他のことが出来ます。節約出来るのはほんのちょっとの時間かもしれませんが、それが積み重なると・・・

食洗機、『賃貸だから』と諦める方もいるかもしれませんが、水洗の部分にアタッチメントをつけるだけ(退去時にアタッチメントを外すだけ)なので、管理会社に聞いてみると案外アッサリOKしてくれたりします。

ピンくま
トライしてみる価値、あると思いますよ

▼我が家で使っているのはこのタイプ。シンプルなのに頼もしい相棒

冷凍庫容量の大きな冷蔵庫

この写真は、我が家の冷蔵庫の冷凍室部分です。すっごく大きくないですか?

 

全体容量が310Lのうち、なんと冷凍室の容量が125L

私は週末に下処理や調理をして冷凍保存しているので、冷凍庫の容量が命綱

 

復職時に、冷凍庫の容量が大きいものに冷蔵庫を買い換えました。

 

買ってよかった。

▼我が家で購入したのの類似タイプ(同じものは生産終了)。どデカイ図体では無いのに冷凍容量が大きい点がポイント

ホットクック

これは何かと頼りにしています。煮込み料理で大活躍(というか、煮込み料理以外はそれ程美味しく出来ない)!

フロフキ大根や豚の角煮、カレーを作る時等に重宝しています。

ホットクックについては、姉妹サイト「双子とくらせば」で色々レシピも投稿してます。

ホットクックを使いこないしている自信有ります。

 

▼今持っているよりも大容量のタイプが欲しい

ダイソンの掃除機

昔はルンバを使っていましたが、イマイチ綺麗にならないし、基本子育て家庭は床にオモチャが落ちているものですので、やめました。

 

その代わり買ったのは、ダイソンの掃除機。

 

▼ダイソンの掃除機、随分安くなったよね

吸引力コードレスの部分に価値を見出しています。

オーブンレンジ

ほっとけるのでオーブン調理もよくしますが、オーブン機能と電子レンジ機能があれば、何でも良いかな、と思っています。

 

私は石窯ドームを使ってますが、石窯機能は全然使わないし、その他自動メニューもそんなに使いこなせていない(使うのは焼き芋モードだけ?)

 

どのオーブンレンジにも共通して備わっている手動のオーブン機能と電子レンジしか使わないので、こんなに高いの買わなくても良かったなと反省している所です…笑

家族が食べるご飯は自炊

外食や宅配して効率化すれば楽なんですが!

私は健康に長生きしたいし、何より美味しい物を食べたいので、基本自炊しています。

 

後出しジャンケンみたいで気が引けるのですが、実は毎週土曜日にフリータイムを貰っていて(アオくまが双子をつれてばぁばん家へGO!)、その時に料理の作り置きや下準備をする時間を確保しているのです…

 

私自身が料理好きというのもありますが、キッチングッズを充実させることで料理を効率的に作ることを心掛けています(早く準備を終わらせてゆっくりする時間を確保したいので)

 

これだけは買っとけ!なキッチングッズを挙げるとしたら、以下の四つでしょうか。

ホットクック

理由は先にご紹介の通り。相棒です。

ブレンダー

ブレンダーなら何でも良いのですが、『混ぜる』だけでなく、『みじん切り』が出来るのがおススメ。

 

私はブラウンの物を愛用しています。お手ごろ価格で必要機能が備わっているので満足しています。

ちょっと良い卵焼き器

子供は謎に卵焼きが好きなので、一週間に何度も作らされます・・・

 

元々安いのを使っていたのですが、ティファールのお高いのに買い換えたら、巻くのがグッと上手になりました笑

フライパン部分が分厚い素材で出来ていて熱伝導率が良いため、均一に火が通るのが特徴。

分厚い分重いですが、卵焼きを焼く時にフライパンを振りまわすことは無いので、これはショウガナイかなと思ってます。

▼卵焼き器は『エッグロースター』というようですが・・・英語圏で『卵を巻いて固める』文化があるかは謎

ちょっと良いフライパン(28cm)

フライパンの値段はピンキリですが、良いフライパンを使うと料理が捗る捗る!

 

私はエバークックのフライパンに換えてから、調理スピードが爆上がりしました!

 

写真のは楽天市場のショップの限定モデル(色)ですが、オシャレ度がアップしても誰に見せる訳でも無いので、これじゃなくて良かったと若干後悔しました笑

▼一応ご参考まで・・・

大きさは28cmをおススメします!大きい分重たいですが、一気に調理が出来るので、はかどります☆

食材の購入はネットスーパーを利用するのは有りだと思う

私は家の近くにスーパーや八百屋さんがあるので、あまりネットスーパーを利用することは無いのですが、

日々の食材の買い物に要する時間こそ効率化すべきだと思います。

 

私はあまり利用したことが無いので、ご紹介は割愛。

生活必需品の購入はAmazon。Amazonプライムの契約はマスト

皆さんご契約済みだとは思いますが、一応ご紹介。

 

私は、絆創膏一つでもAmazonで買ってしまっています…「あ、足りない」と思いついた時に、その場で購入できる手軽さ、何にも変え難いですよね。

「薬局やコンビニに行ったついでに買えばいいや」としてしまうと、買うことを覚えているのも面倒だし(買い忘れたことに気付くと、悔しい笑)、買った後持ち運ぶ必要が出てその後の行動が制限されるのもちょっと・・・。

 

私の生活はAmazon様のお陰で成り立っています。ヘビーユーズをしているので、Amazonプライムはマストです。急がない金額の大きな買い物については、楽天とAmazonの底値を見比べて購入する感じですね。

 

Amazonプライムについて気になる方は以下のリンクから詳細を見てみてください。

Amazonプライム無料体験

ピンくま
Amazonが使える時代に親になって良かった!

ワーキングマザーを考える~まとめ~

最後の方は『我が家のライフハック』のご紹介的な記事になってしまいましたが(笑)、

それくらい気合を入れて、アオくまピンくま家ではワーキングマザーを成立させる努力をしています。

 

もちろんこれはあくまで「アオくまピンくま家の場合」です。各家庭の方針に合う・合わないあると思いますので、この記事をきっかけに「うちの場合はどう効率化出来るか」ご夫婦で議論いただくのが良いのかなと思っています。

 

以上、「東大卒夫婦がワーキングマザーを考える」でした

本記事が育児に悩むお父さん、お母さんのお役に少しでもたてたら
嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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アオくまピンくま

東大卒夫婦。2019年生まれの双子を育てる。歴史上の偉人に学び、「子供をどう育てたいか」を考える。普段ばビジネスの最前線で活動中。

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