こんにちは、『パパも東大ママも東大!』管理人の”アオくまピンくま”です。
著者紹介
アオくま・ピンくま
東大卒夫婦。2019年生まれの双子を育てる。歴史上の偉人に学び、「子供をどう育てたいか」を考える。普段はビジネスの最前線で活動中。詳しくはコチラ。
文京区は子供の教育に良いらしい
子供の教育のために文京区を選ぶ家庭って多いよね
こういう噂、聞いたことありませんか?
文京区で有名な小学校は『3S』と呼ばれる
そういった事も、聞きます。
確かに、文京区には学校がたくさんあります。
東大、開成、桜蔭・・・歴史的に見ても、文京区(上野周り)に好んで居住した文化人は多く存在します。
しかし、
イメージで、文京区=教育熱心な街
となってはいないだろうか?
我が家は賃貸に住んでいるので、小学校入学のタイミングでの引越しを検討しています。果たして、文京区が『子供の教育』の観点から、他の要素を差し置いて移住先候補のトップになるのか!?
今回は、
『小学校入学のために文京区への移住を考える』を通じて見えてきた、
我が家の教育方針をご紹介します。
文京区の3Sと呼ばれる小学校を紹介する記事ではありませんので、ご注意ください。
この記事はこんな方におすすめ
- 東大卒夫婦の小学校遊びを知りたい
- 文京区の「3S1K」と呼ばれる小学校とその周りの環境について知りたい
- 神楽坂でおすすめのフレンチの名店を知りたい
文京区の『3S1K』とは?
文京区の公立小学校で『優秀』とされ、『3S1K』と呼ばれるのは、次の小学校です。
- 誠之小学校(せいししょうがっこう)
- 昭和小学校(しょうわしょうがっこう)
- 千駄木小学校(せんだぎしょうがっこう)
そして、残りの1Kが
- 窪町小学校(くぼまちしょうがっこう)
です。
私たちが不思議に思ったのは、この点です。
公立小学校だから私立小学校と異なり、提供する授業に多少の差こそあれ大きな違いは無いはず。
かつ、違いというのは複数の公立小学校に通い内部事情に精通する者だけが語ることの出来る部分であり、子供をしょっちゅう転向させない限り、同じ基準に基づいて『ここは違う』と判断できる人も、いないはず。
さて、怪しくなってきました。
ひょっとして周りの環境がとても良かったり、設備が公立小学校なのに驚くほど立派だったりするのでしょうか?
地図を開いてみましたら、これらの小学校は歩いて回ることの出来る範囲内に位置することが判りました。
百聞は一見にしかず
モヤモヤした部分が何か見えてくるのではないかと思い、行ってみることにしました。
神楽坂→窪町小学校→筑波大付属小学校→誠之小学校→昭和小学校→千駄木小学校
の順で、徒歩で巡ります。
文京区の小学校めぐり:先ずは神楽坂からスタート
先ずは腹ごしらえを・・・と思い何気なく寄ったこちらのフレンチレストランがとても美味しかったのでご紹介です!
今回訪れたのは、
というお店。
一番最初に提供されたバゲットから、とんでも無いお店で、
「むむっ」
と思い調べましたら、毎年ミシュラン1つ星を獲得しているお店でした。
前菜~デザートに至るまで、丁寧な手仕事を感じるお店で、
リッチな風味なのに翌日全く胃もたれしない(胃もたれを心配するなんて年だわ・・・)、お食事をいただきながら「次はいつ来ようか?」と考えてしまう、そんなお店です。
それなりにお値段はするお店ですが、クオリティ対比で考えるととてもお得感があります。オススメ。
お腹がいっぱいになった所で、
食後の運動も兼ねて小学校めぐりスタートです。
まずは神楽坂から文京区に入り、窪町小学校を目指します。
文京区の小学校めぐり:文京区の『1K』窪町小学校
つきました!
神楽坂のルグドゥノム ブション リヨネから20分程度歩いたでしょうか、窪町小学校に着きました。
という点に衝撃。
▼校庭これだけ
都会の小学校ってこんな感じなんですね!
アオくまもピンくまも田舎育ちなので、サッカーも野球も出来る広い校庭が、校庭だと思っていました・・・
窪町小学校のすぐ後ろに『文京区立教育の森公園』という名前の公園+スポーツセンターがありまして、そこで子供は遊んでね・・・なのかもしれません。
▼こちらは充分広いです
小学生が学ぶ場として、窪町小学校が「特別に良い」という要素は見つけられないまま、次に向かいます。
文京区の小学校めぐり:筑波大付属小学校
こちらは裏門からの写真です。
筑波大付属小学校はさきほどの窪町小学校から『文京区立教育の森公園』を超えて直ぐの場所に位置します。
こんなに近くにある小学校なのにこの待遇の違い!!
▼校庭がこんなに広い!
がしかし、
この筑波大付属小学校、入学試験があります。
小学校の入学試験って「いかに先生の言うことを聞ける良いこか」を判断する試験ですので、その試験勉強をすること自体、アンチ派な我が家。
しかし、子供たちが日々過ごし学ぶ環境としては素晴らしいと重い、後ろ髪引かれる思いで次の小学校に向かいました。
文京区の小学校めぐり:文京区の『3S』誠之小学校
筑波大付属小学校から小石川植物園を過ぎ、誠之小学校へつきました。所要時間20分ほど。
改築中。
2023年7月に完成するらしいです。
校舎は既に出来ていてコンクリ打ちっぱなし。一見するとデザイナーズマンションかのように見えます。
また、誠之小学校は住宅街のど真ん中にありまして、周辺の道は「車がすれ違うことが出来ないほど」狭い道路でした。
車で送り迎えは絶対NGな小学校と思われ、また、周囲が坂になっていて登下校が大変そうだなと感じました。
校庭は、狭い。
文京区の小学校めぐり:文京区の『3S』昭和小学校
誠之小学校から徒歩15分程度、今度は昭和小学校につきました。
こちらの小学校は回りが他の建物に囲まれていて、部外者が見ることが出来るのはこの角度からだけ。
下駄箱の向こうに校庭が見えます。建物はそれなりに年数が経過しているように見えました。
校庭の広さは地図上で見る限り、他の公立小学校と変わらない感じですね。
文京区の小学校めぐり:文京区の『3S』千駄木小学校
昭和小学校から徒歩15分程度、千駄木小学校につきました。
かなり年季の入った建物です。
『3S』の所以はどこに・・・?
校庭については、文京区の「3S1K」の中では一番広いように見えました。
文京区の小学校めぐり:まとめ
今回、文京区の噂の小学校を実際に目でみて感じたこと。
公立の小学校なら、どこに入れても同じ
もし環境を重視するならば、都内ではなくて郊外に行くべきです。
文京区というネームやイメージに引かれて、勝手に『ものすごい小学校かも』と想像していましたが、
冷静になって考えてみると、ここは公立小学校。内容に大差を設けることなんて出来ないはずです。
中学受験経験者に言わせてみると、良い中学校に行けるかどうかは『どの塾に通わせるか』で決まります。学校の勉強とは全く違うので、目標とする学校の対策をしっかりとってくれる塾に通うことが第一条件。対策なしで偏差値の高い私立中学に入学することは、どんなに地頭が良くとも無理です。
我が家では小学校受験は不要と考えていますが、中学校受験は絶対にさせる予定です。
ですので、小学校入学のタイミングで引っ越す先を選ぶ基準は、
- 小学校から近いこと(小学校はどこでも良い)
- 実績のある塾が近くにあること
というのが、我が家の結論。
本記事が、育児に悩むお父さんお母さんのお役に少しでも立てたら嬉しいです(今回の記事はお役に立つかな?)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。